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首相含む大幅な内閣改造の可能性…早ければ来月10日ごろ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.24 13:12
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が12月中旬に李洛淵(イ・ナギョン)首相を含む一部長官を交替する内閣改造を発表する可能性が観測されている。

総選挙に出馬する長官らの公職辞任期限と聴聞日程などから考えると、早ければ12月10日前後に内閣改造が断行されるというのが政界の分析だ。

 
複数の与党関係者が24日に明らかにしたところによると、青瓦台は次期首相候補として複数の人物に対し基礎的な検証作業に着手した。

最も有力な候補では「経済通」として知られる「共に民主党」の金振杓(キム・ジンピョ)議員の名が挙がっており、陳永(チン・ヨン)行政安全部長官もやはり抜てきの可能性があるとみている。

ある与党関係者は「双方とも検証同意書は提出したもの承知している。このうち金議員に対しては本格的に検証作業が行われていると聞いた」と伝えた。

金議員は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時に経済副首相、社会副首相を歴任しており、民主党内で代表的な経済通に選ばれる。同関係者は「政権中盤期を迎え経済政策に力を入れるという側面から『経済首相』コンセプトの金議員が最も有力に議論されている」と説明した。

陳長官が抜擢される場合、与野党をまとめて議政活動をしてきたという点で「協力政治型首相」という評価を受けられる。次期総選挙不出馬を検討している元恵栄(ウォン・ヘヨン)議員も首相候補群として名が挙がっている。

青瓦台は李首相が交替させられるのかは依然として決まっていないという立場だ。青瓦台高位関係者もやはり「党から要請し本人が同意する場合に限り交替できるというのが原則だが、李首相に対しては党の要請や本人の同意がまだなされていない」と線を引いた。

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