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朴正熙元大統領を親日派に描いた『百年戦争』への制裁…大法院で逆転=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.22 16:05
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大法院(最高裁)判事のたった1票の差で4年前の法院(裁判所)の決定が覆った。

李承晩(イ・スンマン)・朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領を批判したドキュメンタリー『百年戦争』について文在寅(ムン・ジェイン)大統領が任命した判事の意見と朴槿恵(パク・クネ)前大統領が任命した最高裁判事の見解が極端に分かれた。前者は『百年戦争』が「主流的地位を占める歴史に対する疑問提起」とし、後者は「事実を歪曲した嘲笑に過ぎない」と反論した。

朴槿恵政権発足直後の2013年1月に放映された『百年戦争』は、李承晩元大統領は権力欲のために独立運動を行った人物、朴正熙元大統領は極端な親日派として描かれ、社会的論争が巻き起こった市民制作のドキュメンタリーだ。

大法院全員合議体は21日、『百年戦争』を放映した市民チャンネルRTVが「放送の客観・公正・均衡の維持の義務や故人の名誉尊重の義務に違反していない」と判断した。放送審議委員会がRTVに下した法定制裁が適法とみなした1、2審を破棄差戻しとしたのだ。

この日の結論をめぐり金命洙(キム・ミョンス)大法院長を除く判事12人の意見が6対6で分かれた。結局、キャスティング・ボートを握る金大法院長が破棄差戻しの意見側に立ち、『百年戦争』は2013年8月に朴槿恵政府から受け取った法定制裁を6年ぶりに除かれた。

この日の全員合議体の決定で宣告内容と同じくらい注目されたのは、大法院判事の交錯した意見とその背景だ。反対意見の6人の判事のうち安哲相(アン・チョルサン)・李東遠(イ・ドンウォン)大法院判事以外の4人の最高裁判事はいずれも朴槿恵政府に任命された。一方、多数意見の7人判事は金哉衡(キム・ジェヒョン)大法院判事以外の6人の大法院判事はいずれも文在寅政府が任命した。

成均館(ソンギュングァン)大学社会学科のク・ジョンウ教授は「李承晩と朴正煕とは韓国の歴史の論争を招く人物をめぐり進歩と保守の大法院判事の見解が完全に交錯した事例」とし「今回の判決は、論議を終息させるというより、更に大きな論議を呼び起こしそうだ」と述べた。

多数意見は放送の客観性と公正性の面でも「李承晩と朴正煕に対する主流の味方に疑問を投げかけたもので歪曲ではなく、製作者が事実確認のために相当努力して史料に基づいている」と判断した。

しかし、反対意見の大法院判事は『百年戦争』について「公正・均衡性に対する一抹の配慮もない」「歴史上の人物を歪曲・嘲笑・戯画化した」「共同体の善には何の貢献をするのか分からない」と批判した。

ク・ジョンウ教授は「社会的・歴史的争点の大法院判事の意見が今のように鋭くすれ違った場合、権力を握った政権の立場ではコードに合う大法院長と判事の任命の重要性をさらに大きく感じざるを得ない」と指摘した。

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