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韓国外交長官、米国務長官と電話会談…「GSOMIAなど意見交換」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.22 09:03
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韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)失効を翌日に控えた21日夜、ポンペオ米国務長官と電話会談し、両国の懸案について議論した。

外交部によると、康長官とポンペオ長官は防衛費分担交渉など韓米間の懸案、GSOMIAを含む韓日間の懸案など双方の関心事について意見を交換した。

 
外交部は「両長官は今後もさまざまな懸案について両国n各級で緊密な意思疎通を続けていくことにし、早期に会うために日程を調整することで合意した」と明らかにした。

康長官はこの日、国会外交統一委員会全体会議で「日本の態度の変化がない限りGSOMIA終了決定は再考しない」と述べ、従来の立場を再確認している。「日本の輸出規制は明確に不当、報復的であり、信頼を害する措置だった」とし「日本の変化なしには、難しく下した決定を変えることができる状況ではないと考える」とも述べた。

また、「米国防長官が防衛費交渉と連動して在韓米軍縮小あるいは撤収を暗示している」という主張に対し、「そのような議論は行われていない」と一線を画した。

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