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韓国検察、チョ・グク前法務長官の2回目召喚聴取へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.21 10:25
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チョ・グク前法務部長官が21日、検察に非公開で出頭した。今月14日に続き2回目となる。

ソウル中央地検反腐敗捜査第2部(コ・ヒョンゴン部長検事)はこの日午前9時30分からチョ氏に対して2回目の被疑者尋問を行っている。

 
チョ氏はこの日も取材陣のフォトラインを避けて検察庁舎1階出入り口ではなく地下駐車場職員専用通路から入ったことが分かった。

検察はチョ氏に対して子女入試不正容疑から確認するという。

チョ氏のソウル大研究室コンピュータにチョ氏の娘と張永杓(チャン・ヨンピョ)教授の息子、友人のP弁護士の息子のソウル大公益人権法センターインターン証明書が保存されていた経緯が聴取の対象だ。

検察はチョ氏が大統領民情首席になった2017年5月以降、夫人のチョン・ギョンシム教授と借名でファンドと株式に投資して不当利得を得たかどうかも調べる予定だ。

これに先立ち、今月14日に行われた1回目の事情聴取で、チョ氏は陳述拒否権を積極的に行使しながら8時間後に帰宅した。

チョ氏はすでに多くの説明をしているだけに一つ一つ答えるのは不必要だと判断したとし、真実を法廷で明らかにすると説明した。

検察は被疑者尋問を終えて陳述態度などを考慮して拘束令状を請求するかどうか決める方針だ。

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