<W杯サッカー>壁が高まったアジア予選、険しい本大会への道=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.20 15:15
2022カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選が全体日程の半分を終えた。目につくトレンドはアジアサッカーの競技力向上だ。大きな点差が開く試合は依然としてあるが、絶対強者が消えた。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング83位のシリア(A組)と74位のイラク(C組)、そして97位のベトナム(G組)。2次予選で各組トップを走る「反乱軍」だ。最終予選に進出する可能性も高い。