주요 기사 바로가기

米国防長官「米韓日3カ国の協力に向けた日本の努力を歓迎」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.19 07:26
0
マーク・エスパー米国防長官は18日(現地時間)、韓日米3カ国の協力強化に向けた日本の努力を歓迎すると明らかにした。

この日、米国防総省が配布した報道資料によると、エスパー氏はASEAN拡大国防相会議(ADMM-Plus)が開かれたタイ・バンコクで河野太郎防衛相と会談し、地域安保ネットワークの開発の必要性に言及してこのように述べた。

 
米国防総省は「両防衛相はが意向が伝わるパートナー間の領域内安保ネットワーク開発の必要性に同意した」として「エスパー氏はASEAN(東南アジア諸国連合)、インド、オーストラリアとはもちろん、米国、韓国、3カ国間の協力および相互運用性の改善に向けた日本の努力を歓迎した」と伝えた。

これは今月23日に終了する韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の延長が必要だという米国側の立場を反映した発言という見方も出ている。

また、エスパー氏はこの日の会談で北朝鮮の「最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)」、すべての大量破壊兵器と弾道ミサイルの廃棄のために米国が専念していることを再度強調したと伝えられた。

米国防総省によると、両防衛相は日米同盟がインド・太平洋地域で平和や安保、繁栄のコーナーストーン(cornerstone、礎石)であることを再確認し、東シナ海と南シナ海、広くは全世界的に自由かつ開放された地域、規則に基盤を置く秩序を維持しようという意向を再確認した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP