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<プレミア12>稲葉監督「日本と韓国は紙一重」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.11.18 08:27
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優勝を果たした日本野球代表の稲葉篤紀監督(47)が準優勝チームの韓国に礼儀を見せた。

稲葉監督が率いる日本代表は17日、東京ドームで行われた2019世界野球ソフトボール連盟(WBSC)プレミア12の決勝戦で韓国に5-3で逆転勝ちした。これで日本は前日のスーパーラウンド最終戦に続いて韓日戦2連勝で優勝した。今大会8試合で米国に敗れた1敗を除いて7勝をマークした。圧倒的な競技力だ。

 
一方、前大会優勝チームの韓国は2日連続で韓日戦で敗れて準優勝となった。2020年東京オリンピック(五輪)本大会出場権を獲得したのが慰めだ。

稲葉監督は試合後、「代表監督に就任してから2年、このプレミア、来年の五輪に優勝したいという思いで過ごしてきた」とし「選手も本当に世界一になりたい思いが強い選手が集まってくれた。選手のおかげで世界一になれたことをうれしく思う」と述べた。

4年前の悔しさを晴らした稲葉監督だ。2015年の第1回大会では準決勝で韓国と対戦し、3-0のリードを守れず3-4で逆転負けした。

稲葉監督は「韓国はやはり強いチームだと改めて感じた。今回2試合勝ったが、本当に紙一重だったと思う」と評価し、「五輪も非常にいい戦いになっていくと思う。今回のメンバーも踏まえ、反省もしていきながら、来年の彼らのプレーも見ていきながら、これから考えていきたいと思う」と話した。

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