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「青年雇用改善も実感されていない」…広報が問題という青瓦台

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.12 14:57
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官が11日、財政拡大政策批判論に関し「倉庫にある作物はずっと蓄えておくためにあるのではない。ずっと蓄えていけば腐ってしまうものだ」と述べた。

高報道官はこの日、CBSのラジオ番組に出演し「現在、世界景気が良くない状況だが、国際機関も大韓民国の経済はそれなりに健全で拡張財政をしても問題はないと見ている」とし「財政が破綻すればどうするのかという声が多い。世界景気が厳しく我々もその状況にあるのなら、積極的に政府が動くことがやるべき役割」とし、このように明らかにした。

 
高報道官はこの日、YTNニュースのインタビューでは、青年雇用の実感が低いのは広報不足という趣旨で述べ、論議を呼んだ。

高報道官は国政運営の「最も残念な点」として「雇用」を挙げ、「数値を見ると、全体の雇用率や青年層・女性・高齢者の雇用率は上がったが、青年は依然として実感できていないというのが事実」とし「(実感できない)理由を検討中で、数値が良くなっても国民が感じることができなければ、それは私たちが広く伝えることができなかった部分もあると考える。それで直接話すために生中継のインタビューに出てきた」と話した。

高報道官は、「経済問題のほか残念な点は何か」という質問に対し「そうですね。何かあるでしょうか」としばらく考えた。政権前半期の「よかった点」を尋ねる質問には、「よかった、よくなかったという評価は難しいようだ」としながらも「超音波MRIに健康保険に適用されて負担が軽減され、高齢者のインプラント本人負担率が50%から30%に下がった。父親の育児休暇中の給与の上限も200万ウォンから250万ウォンに増えた」とし、包容国家政策での成果を紹介した。

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