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世界保健安保指数、韓国195カ国の中で9位…北朝鮮は193位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.07 13:37
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韓国の保健安保水準は世界9位という評価結果が出た。東アジア諸国の中では最も高い順位だった。

米シンクタンク「核脅威防止構想(NTI)」と「ジョンズ・ホプキンズ健康保健安保センター」は疾病に対する予防、感知、対応、環境、法律など一国の保健安保力に関連した6項目の点数を総合して100点満点で評価して「2019世界保健安保指数」の報告書を発表した。

 
韓国の保健安保指数は70.2点で、世界で9番目に保健環境がよく構築されていると評価された。日本と中国を大きくリードして東アジア諸国の中では最も高い順位だった。

全体の1位は米国だった。米国は疾病の危険要素を除いた全部門で世界最上位の保健環境を構築していると評価された。続いて英国、オランダ、オーストラリア、カナダなどが後に続いた。日本は59.8点で21位、中国は48.2点で51位になった。195カ国の平均は40.2点だった。

北朝鮮は6評価項目でいずれも世界平均点数の半分水準、あるいはそれに達することができず17.5点を得て最下位から3番目の193位にとどまった。評価全部門で最下位であり、疾病対応体系に対する評価はソマリア、赤道ギニアよりも低い世界最下位の評価を得た。

報告書は「世界保健安保は安定した政治・社会・経済的環境と強固な保健医療システム、豊富な保健人材にかかっている」として「平和で安定した社会と保健医療へのアクセシビリティがなければ、その国はとても深刻な危機に直面するだろう」と警告した。

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