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韓国株価、文大統領就任後の収益率マイナス7.09%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.05 09:17
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任から今月4日までKOSPI(韓国総合株価)収益率は-7.09%と集計された。KOSDAQの収益率も3.89%にとどまった。直前の3つの政権と比較すると低調な成績だ。

任期の半分までKOSPI収益率は▼朴槿恵(パク・クネ)政権が-0.41%▼李明博(イ・ミョンバク)政権が3.43%▼盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が88.59%--だった。

 
4日の韓国取引所によると、第19代大統領選挙を翌日に控えた2017年5月8日、KOSPIは2292.76と、当時の過去最高だった。文大統領は歴代政権のうちKOSPIが最高値の時期に任期を始めた。半導体好況の中、株価は2018年1月29日に過去最高の2598.19とピークを迎えた。KOSDAQは2018年1月26日に927.05まで上昇した。

しかし2018年10月29日、KOSPIは2000を割った。米中貿易紛争の影響と国内景気減速、半導体不振による輸出減少などの影響で8月にKOSPI(7日、1909.7)とKOSDAQ(6日、551.5)は文政権に入って最低値をつけた。

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