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トランプ氏、母親を亡くした文氏宛に直筆署名の書簡 「息子の平和構築への努力、誇らしく思うだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.05 08:05
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東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議に出席するためにタイ・バンコクを訪問中の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4日、東アジア首脳会議(EAS)に米国のドナルド・トランプ大統領の特使として出席したロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)と35分間会談した。

現地時間の午後5時40分から6時15分まで行われた会談で、オブライエン補佐官は、最近母親を亡くした文大統領に対するトランプ大統領の慰労が含まれた直筆署名の書簡を手渡した。書簡の中でトランプ大統領は「文大統領の母親が普段から北朝鮮にある故郷へ戻りたいという熱望を持っていたと記憶している」としながら「文大統領の韓半島(朝鮮半島)の恒久的平和構築に向けた努力を、母親が誇らしく思っていると信じている」と記したと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官が伝えた。

 
文大統領は今年9月に就任したオブライエン補佐官に対し、北核問題を解決するために大胆なリーダーシップをとってきたトランプ大統領の大統領補佐官として就任したことを祝ったと高報道官が伝えた。文大統領は「両国首脳間の緊密な協力が韓米同盟の互恵的発展および韓半島の平和プロセスを牽引(けんいん)するために重要な役割を果たしてきた」と評価して「今後も青瓦台とホワイトハウス間の緊密な疎通を続けていってほしい」と述べた。特に、オブライエン補佐官が北朝鮮との対話を牽引するための助言を求めると、文大統領は南北対話の経験を紹介しながら忍耐心を持って北朝鮮と持続的に関与していくことが重要であることを強調したと高報道官は明らかにした。このほかに韓日関係およびその他地域情勢に関する意見も交換した。

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    トランプ氏、母親を亡くした文氏宛に直筆署名の書簡 「息子の平和構築への努力、誇らしく思うだろう」

    2019.11.05 08:05
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    文在寅大統領が4日、バンコクのインパクトフォーラムで、ドナルド・トランプ米国大統領の書簡をロバート・オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)から伝達されている。この書簡には、トランプ大統領が最近亡くなった文大統領の母親を哀悼する内容が含まれているという。カン・ジョンヒョン記者
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