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金剛山観光21周年に訪れた危機…統一部「まだ訪朝計画ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.04 16:01
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韓国政府が18日の金剛山(クムガンサン)観光21周年記念日に関連し、「まだ(現代峨山などが)訪朝計画は考慮していないと把握している」と明らかにした。

統一部のイ・サンミン報道官は4日の定例記者会見で「現在、金剛山観光問題が懸案として台頭した状況であり、ひとまず金剛山観光問題をどう創意的に解決していくかを事業者と緊密に協議していく計画」と説明した。

 
1998年10月29日、現代グループと北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の間で「金剛山観光事業に関する合意書」が締結され、同年11月18日に金剛山海路観光が初めて実施された。

昨年、金剛山で南北共同行事として開かれた20周年記念式には、韓国側から玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長をはじめとする現代グループ役職員30余人と外部招待客、取材陣など約100人が出席した。

イ報道官は南北実務者会談を提案する対北朝鮮通知文を送るかどうかについて「とにかく政府としては南北首脳間の合意事項の履行、我々の交易の財産権保護原則に基づき、事業者と緊密に協議しながら対応策を用意している」とし「対北通知文についてはまだ私が新たに話せる事項はない」と説明した。

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