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日本の映画祭、慰安婦扱った『主戦場』上映中止に批判殺到し一転上映へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.03 10:48
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日本軍慰安婦問題を扱った映画『主戦場』の上映を取り消した日本の映画祭が映画関係者と映画ファンからの批判が殺到したことを受け一転して映画を上映することにした。

共同通信が2日に伝えたところによると、神奈川県川崎市の「KAWASAKIしんゆり映画祭」主宰側はこの日公式ツイッターを通じ、『主戦場』を映画祭最終日の4日に上映することを明らかにした。

映画祭主宰側が先月30日に『主戦場』の上映取り消しと関連して開催した公開討論会で映画関係者らと市民から「表現の自由が毀損された」という批判が続いたことで上映中止の決定を覆した。

これに先立ち非営利法人KAWASAKIアーツと川崎市が共催するこの映画祭は『主戦場』が極右関係者から訴訟を起こされる恐れがあるとし、安全上のリスクを考慮して上映を取り消すと明らかにしていた。その後日本の映画界では上映取り消しが「表現の自由を侵害する」という批判が激しく提起された。

映画会社の若松プロダクションは『主戦場』上映取り消しを批判し映画祭で上映予定だった作品2本の出品を取り消すとボイコットを宣言した。

また、昨年カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督は先月29日に突然この映画祭に現れ「共催者(川崎市)の懸念を考慮し主宰側が(上映を)取り消すのは『映画祭の死』を意味する」と映画祭側の決定をより強く批判することもした。

一方、4月に日本で公開された『主戦場』は慰安婦被害者を支援する活動家らと日本の極右勢力の声をともに盛り込んだ映画で、日系米国人ミキ・デザキ監督(35)が演出した。

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    2019.11.03 10:48
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    映画『主戦場』のポスター。[写真 シネマダル]
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