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安倍氏「北の飛翔体は短距離弾道ミサイルと判断…米韓と連携」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.01 07:26
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北朝鮮が31日午後に発射したミサイルに関連し、安倍晋三首相が「短距離弾道ミサイルと判断される」と明らかにした。安倍首相はこの日午後6時24分ごろ、官邸で記者団に対して「先ほど北朝鮮が短距離弾道ミサイルと判断されるものを発射した」とし「わが国と地域の平和と安全を脅かすものであり、強く非難する」と話した。

あわせて「近距離(ミサイル)だが、米国、韓国をはじめ、関係国と緊密に連携しながら、国民の生命、平和な暮らしを守り抜く」と強調した。これに先立ち安倍首相は、北朝鮮が弾道ミサイルの試験発射を行った局面で「米国との協力」を強調していたが、今回は「韓国」まで含めた。

 
安倍首相は記者会見で「わが国の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したことを確認しているが、今年に入り、20発を超える頻発な発射が繰り返されている」とし「その目的がミサイル技術の向上にあることは明らかだ」と非難した。続いて「これまで以上に安全保障上の警戒監視を強める必要がある」と付け加えた。

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