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韓国国防部「ろうそく戒厳令文書、内容確認する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.22 15:10
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韓国国防部は22日、軍人権センターのイム・テフン所長が公開した「ろうそく戒厳令文書」の原本に対して「(関連内容などを)確認する」という立場を明らかにした。

同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官はこの日、定例記者会見で関連質問が出てくると「現在としてはその文書を確認してみる必要がある。現在は申し上げる事案がない」と答えた。

 
「文書の真偽を含めてさまざまなことを見るという意味なのか」という質問にも「全般的に事案をもう少し確認しなければならない」と説明した。

「機務司令部文書の核心人物である趙顯千(チョ・ヒョンチョン)前機務司令官が海外逃避中である状況で、国防部ができることが何なのか」という質問には「身柄が確保されれば民軍の協調下に捜査が継続すると期待している」とし「そのような場合、国防部は捜査に積極的に協力する予定」と話した。

「民軍合同捜査団が再稼働する可能性」については「その部分は我々が単独で検討できる事案ではない」とし「再稼働の有無は今後の動向を見なければならないと思う」と明らかにした。

イム所長は21日午後、国会国防委員会総合国政監査で証人として出席して「機務司令部戒厳令文書」の原本を公開した。

特にイム所長は、黄教安(ファン・ギョアン)当時大統領権限代行兼首相が国家安全保障会議(NSC)を主宰して朴槿恵(パク・クネ)当時大統領の弾劾を要求するろうそく集会に対する軍事力投入を議論した情況が文書を通じて確認されたと主張した。

これについて鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は「今日認知した」とし「今後の処理方案をどのようにしたらよいか検討して議論するようにしたい」という立場を明らかにした。

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