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日本議員98人「靖国神社」集団参拝…昨年より27人増える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.19 11:59
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日本の与野党国会議員98人が国際社会の非難世論にもかかわらずA級戦犯が合祀された靖国神社を集団参拝した。

18日の産経新聞によると、超党派議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の所属議員98人はこの日午前、靖国神社の秋季例大祭に合わせて靖国神社を参拝した。昨年の秋季例大祭で集団参拝した議員数(71人)より27人も多い。この議員連盟は毎年、春季・秋季例大祭と敗戦日(8月15日)に靖国神社を参拝している。

 
この日の参拝には高市早苗総務相も参加した。2017年から公式参拝を控えてきた安倍政権の閣僚が参拝を再開する姿だ。高市総務相は日本の侵略戦争を擁護する発言で論議を呼んだ人物だ。

前日には衛藤晟一沖縄北方担当相が参拝した。日本の閣僚が靖国神社を参拝したのはおよそ2年半ぶり。安倍首相は靖国神社に供物を奉納した。国際社会の世論を意識して参拝は控えたという。

安倍首相は2013年、靖国神社を参拝し、周辺国から激しい批判を受けた。それ以降は供物を奉納している。

東京千代田区の靖国神社には太平洋戦争を起こした東条英機をはじめA級戦犯14人が合祀されている。日帝侵略戦争を「正義の戦争」として美化する帝国主義の象徴であり日本右翼の聖地だ。

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