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安倍首相「韓国と対話は常に続けなければならないと考えている」

ⓒ 中央日報日本語版2019.10.16 14:14
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安倍晋三首相が韓日関係に関し、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相の訪日に先立ち、対話の機会を閉ざすつもりはないとしながら、両国間の対話と関係回復の必要性を強調した。

日本メディアなどによると、安倍首相は16日午前、参議院予算委員会に出席し、自民党所属の松川るい参議院議員から、李首相が徳仁天皇の即位行事に出席するために日本を訪問する予定である中で、韓日関係にどう臨むかについて質問を受けてこのように答えた。

 
安倍首相は「(日韓は)対話は常に続けなければならないと考えている」と話した。続いて「そういう機会について、われわれは閉ざす考えは全くない」としながら「国際法に基づき国と国との約束を順守することで、健全な関係に戻していくきっかけを作ることを求めている」と付け加えた。

一方、李洛淵首相は徳仁天皇即位式に出席するために今月22日から2泊3日間の日程で訪日する予定だ。

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