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金融緩和も消費・投資に結びつかない最悪の「動脈硬化」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.04 15:31
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金融を緩和してもお金が回らない。市中に出た資金が消費・投資に結びつかない、いわゆる「動脈硬化」現象が目立ち始めている。

韓国銀行(韓銀)の通貨指標を分析した結果、今年に入って貨幣流通速度は過去最低水準に落ちた。名目国内総生産(GDP)を市中通貨量(M2)で割った貨幣流通速度は今年1-3月期に0.68と過去最低になったのに続き、4-6月期にも0.69と似た水準だった。

貨幣流通速度は通貨1単位が商品・サービスを生産するのに何度使われるかを表す指標。貨幣流通速度が落ちるということはお金が眠っていることを意味する。市中に出た資金が消費と投資につながらず、定期預金など金融部門にとどまっている時に表れる現象だ。それだけ経済の活力が落ちたと見なされる。通貨量を血液に例えると、貨幣流通速度の下落は血液循環がうまくいかないことを意味する。

2000年代初期に0.95ほどだった貨幣流通速度は2008年の金融危機前後に急落して0.79となった。その後は緩やかに下落し、2017年7-9月期(0.75)を過ぎるとまた下落ペースが速まった。

◆米国の貨幣流通速度、韓国の倍

これは米国貨幣流通速度が2017年から小幅反騰しているのとは対照的だ。2006年10-12月期に2.0だった米国貨幣流通速度は金融危機後に大きく落ちたが、2017年1-3月期の1.43から今年第4-6月期には1.46にやや回復した。米連邦準備制度理事会(FRB)が好況と消費者物価上昇を受け、2016-18年に政策金利を9回引き上げて市中の資金を回収したのが貨幣流通速度の上昇につながった。

古典的な貨幣数量説公式(MV=PQ)によると、お金の流通速度(V)が鈍れば物価上昇率(P)が上がりにくい。公式に基づくと、貨幣流通速度(V)が一定である場合、通貨量(M)を総生産量成長(Q)より早く増やせば物価水準(P)は上がる。しかし現在のように韓国銀行(韓銀)が利下げして金融緩和(MがQより速く増加)しても、流通速度(V)が落ちれば物価上昇率(P)を引き上げることができない。

ただ、最近は金融商品の発展と海外資金の流出入のような金融市場の構造的変化のため、通貨量が増えながら貨幣流通速度がほとんどの国で下落する傾向でもある。以前よりは物価との相関関係は弱まったということだ。しかし2017年10-12月期以降に貨幣流通速度の下落ペースが速くなったのは、流動性が生産的な部分に結びついていないことを表している。景気に良くない兆候だ。

成太胤(ソン・テユン)延世大経済学科教授は「経済の主体が未来の経済状況は大丈夫だと感じて消費・投資をしてこそお金が回るが、今はお金が回らず物価が落ちる状況」とし「貨幣流通速度の低下が景気沈滞、デフレに影響を及ぼすこともある」と憂慮した。

貨幣流通速度が低ければ通貨政策の効果が落ちるという点も心配される。現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長は「韓銀は景気を活性化させようと金融を緩和するが、流通速度が落ちると民間は流動性を感じず物価は反応しない」とし「政策金利をわずか0.25%ずつ引き下げても物価を上げることはできず(お金は)不動産に向かうだろう」と指摘した。また「こうした局面では通貨政策よりも成長中心の積極的な財政政策が効果的」とし、社会間接資本(SOC)と研究開発(R&D)分野への財政支出拡大を強調した。

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