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駐日韓国大使「日本の輸出規制撤回に向けた緊密な対話と協議」

ⓒ 中央日報日本語版2019.10.04 14:15
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南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使は4日、「昨年10月の強制徴用判決以降、さまざまな難しい問題が発生し、現在の韓日関係は極めて厳しい状況に直面している」と述べた。

南大使はこの日、韓国国会外交統一委員会の国政監査での業務報告を通じて「韓国政府は過去の歴史問題などの懸案に対して、歴史を直視しながら冷静に問題解決を図っていく」と述べた。

 
南大使はあわせて「日本とのさまざまな実質分野の協力は未来志向の両国関係の発展のために持続して推進していくという『ツートラック』基調を堅持してきた」とし、このような方針を基に歴史懸案の解決および日本の輸出規制措置撤回などに向けて、日本政府に対して各レベルの緊密な対話と協議を引き続き行っていくと明らかにした。

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