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スト1週間中断の韓国GM労働組合…「使用者側の立場の変化に期待」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.01 14:21
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賃上げと未来の生産量確保を要求しながらストライキを続けてきた韓国GMの労働組合が、8日までストを中断することにした。使用者側が労働組合の立場を一部受け入れる考えを表したからだ。

韓国GM労働組合は先月30日に第7次中央争議対策委員会(争対委)を開き、10月1日から8日までストを中断することにした。

 
この日午前、イム・ハンテク韓国GM労働組合支部長とカゼム韓国GM社長が単独面談をした後、労働組合が立場を変えたという。

カゼム社長が労働組合側の要求の一部を受け入れるためにGM本社にこの内容を建議するなど「努力している」という立場を伝えたためだと、労働組合は説明した。

韓国GM労働組合は9月9-11日に全面ストをした。秋夕(チュソク、中秋)連休以降は生産職組合員の残業と特別勤務を拒否した。この日の争対委では、カゼム社長の立場の変化を期待してこれを一時的に解除することにした。ただ、韓国GM労働組合は幹部の出勤闘争(朝のスト)は継続することにし、8日にまた争対委を開いて立場を決めるという。

韓国GM労働組合は会社が輸入して販売するシボレーブランド輸入車の不買運動も考慮したが、これを撤回した。その後、労働組合はカゼム社長退任運動をした。

韓国GM労働組合は基本給5.65%定額引き上げ、通常賃金の250%の成果給と士気高揚激励金650万ウォン(約59万円)支給など賃上げ案を要求した。また労働組合は仁川富平第2工場の2022年以降の未定の生産計画についても使用者側に説明を要求した。

使用者側は「賃上げは受け入れることができず、長期計画も明らかにするのは難しい」という立場だった。



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    スト1週間中断の韓国GM労働組合…「使用者側の立場の変化に期待」

    2019.10.01 14:21
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    仁川の韓国GM富平工場の広報館に労働組合が設置した社長退任を要求する垂れ幕。仁川=キム・ヒョソン記者
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