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<フィギュア>イ・ヘイン、キム・ヨナ以来14年ぶり2大会連続優勝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.30 09:14
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韓国フィギュア女子シングルのイ・ヘイン〔14、漢江(ハンガン)中〕がジュニアグランプリシリーズで連続優勝を果たした。

イ・ヘインは29日(日本時間)、クロアチア・ザグレブで開かれた2019-2020国際スケート競技連盟(ISU)ジュニアグランプリシリーズ第6戦のフリーで技術点(TES)71.95点、芸術点(PCS)62.16点を獲得し134.11点を記録した。ショートプログラムの69.29点を合わせて計203.40点で優勝した。2・3位はそれぞれダリア・ウサチョワ(197.19点)とアンナ・フロロワ(181.96点、以上ロシア)が占めた。

 
イ・ヘインは今月7日のジュニアグランプリシリーズ第3戦のラトビア大会で197.63点で金メダルを獲得したことに続き、2大会連続での優勝となった。韓国選手がジュニアグランプリ2大会で連続優勝したのは2005年キム・ヨナ(引退)以降14年ぶりで、韓国選手では2人目となる。

これでイ・ヘインはジュニアグランプリファイナルにも出場できることになった。女子シングルジュニアグランプリファイナルに出場するのも、キム・ヨナとキム・イェリム〔修理(スリ)高〕に続き3人目だ。イ・ヘインはISU公認の200点を突破した韓国女子選手としても名前を残すことになり、これはキム・ヨナ(228.56点)やイム・ウンス(シンヒョン高、205.57点)に続き3人目となる。

イ・ヘインはジャンプ技術をきれいにまとめた。トリプルルッツ-トリプルトーループのコンビネーション・ジャンプを失敗なく成功させ、トリプルループとトリプルフリップ、ダブルアクセルを順番通りクリーンに処理した。加算点がつく後半部に飛んだダブルアクセル-トリプルトーループのコンビネーション・ジャンプ、トリプルルッツ-ダブルトーループ-ダブルループのコンビネーション・ジャンプ、トリプルサルコウを失敗なく演じきった。

イ・ヘインは競技後、「ラトビア大会の時は失敗があって惜しかったが、今大会で良い成績を収めることができて幸せだ。ジュニアグランプリファイナルの舞台に立てることになって光栄。残りの期間、一生懸命に準備したい」と明らかにした。

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