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駐平壌中国大使「国際情勢どう変わっても中朝発展の立場不変」

ⓒ 中央日報日本語版2019.09.27 16:04
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中朝修交70周年を迎えて駐平壌(ピョンヤン)中国大使が北朝鮮高位幹部を招いて宴会を開き、中朝関係の発展を続けていくという中国の意志を明らかにした。朝鮮中央放送が27日、報じた。

李進軍大使は前日開かれた宴会で「国際情勢がどう変わっても中朝関係を強力に発展させていこうとする中国の党と政府の立場は確固不動だ」とし「朝鮮人民に対する中国人民の親善の感情は変わらないだろう」と話した。

 
李大使は「悠久なる中朝親善の歴史は歳月が流れるほどに一層強固になっている」としながら「習近平総書記同志と金正恩(キム・ジョンウン)委員長同志が5回の対面で中朝親善の生活力と中朝関係の不敗性を世の中にアピールした」と評価した。

李大使はまた「中国は朝鮮(北朝鮮)と共に伝統を受け継ぎ、未来を切り開く精神で両国最高領導者同士が成し遂げた重要な合意を履行し、新たな時代の中朝関係の前進を追求していくだろう」と強調した。

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