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【グローバルアイ】今まで経験したことのない外相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.20 08:07
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「頭が良くて仕事の処理がはやい」。

茂木敏充新任外相について尋ねればたいていこのような回答が戻ってくる。彼についてはハーバード大学への留学と有名コンサルティング会社マッキンゼーでの勤務経験が必ずついてくる。一方、よく怒りをぶつける方なので「報告の途中で灰皿が飛んでくる」という話が永田町政界では公然とした秘密のように飛び交っている。仕事に厳しい上司が部下にそれほど人気がないというのは韓日共通であるようだ。

今回の改閣で新任外相に対する関心は熱い。安倍首相と政界入門同期で非常に近い関係であるうえに、外相は首相になるための必須コースの一つに選ばれる要職なのでなおさらだ。それも「頂上にのぼった時、どんな風景が見えるかは見てから決める」としながら「ポスト安倍」への野望を隠していない。

茂木氏の活躍は日米貿易交渉で見せた彼の交渉力から始まった。トランプ大統領から「タフネゴシエーター」というニックネームを得た彼だ。彼はこの前、あるテレビ番組に出演して中央日報の記事に言及した。「タフネゴシエーターは非常に良い意味だ。力に余る相手でなく、立派な交渉者という意味」としながら否定的意味を薄めた。

彼の外交観を理解するためには「柔道」に関する知識が必要だ。最近では「柔道技術に例えれば、横になって攻防を行う技(寝技)よりは立ったままかける技(立ち技)でいこうというのが私の方式だ。正攻法で一発勝負を好む」とも話した。

押して引きながら小技でポイントをつかむより、投げ技、背負い投げなど攻撃的な技ですっきりとした一発勝負で勝つのが自身のスタイルということだ。

数日か前に外相業務交代式ではトゲのある言葉を口にした。前任の河野太郎外相が2年余りの期間の間、123カ国を訪問したこについて「記録より、記憶に残る外交を作りたい」と話した。前任外相を意識した発言であり、成果を残すという意志の発言に読まれる。

現在の韓日関係には懸案が全方向的に広げられている。両国間にはすっきりと調整しにくい歴史的な背景がからまっている。韓国国民にはそれぞれ日本に対する複雑な感情がある。簡単に整理できたなら今のような同じ状況まで達しなかっただろう。通商交渉では0対100の一発勝負があるかもしれないが、外交安保はそうにはいかない。

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とは来週、国連総会を機にニューヨークで初対面を予定している。茂木外相は韓国にどのような技でかかってくるだろうか。今まで体験したことのないスタイルの外交相手が現れたのは間違いないようだ。

ユン・ソルヨン/東京特派員

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    2019.09.20 08:07
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