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<U18野球>韓国、銅メダルで有終の美

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.09 07:46
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野球Uー18(18歳以下)韓国代表が第29回WBSC U-18ワールドカップで銅メダルを獲得した。

イ・ソンヨル監督(ユシン高)が率いる韓国代表は8日、釜山機張郡(キジャングン)現代車ドリームボールパークで行われた3位決定戦で豪州に6-5で勝利した。4-5とリードされた9回表一死一塁の場面で、イ・ジュヒョンが交代した投手ウィル・シェリフから右越逆転2ランを放った。

 
韓国はA組グループリーグを1位(4勝1敗)で通過したが、スーパーラウンドではB組の台湾(2-7敗)、日本(5-4勝)、米国(5-8敗)を相手に1勝2敗で3位決定戦に回った。韓国は3位決定戦で豪州に劇的に勝利し、2015年大阪大会3位、2017年カナダ・サンダーベイ大会2位に続いて3大会連続でメダルを獲得した。

韓国は1回表一死二塁からパク・ジュホン(奨忠高)の適時打で先制した。3回表一死からはイ・ジョンウ(慶南高)が二塁手の失策で二塁まで出塁した後、キム・ジチャン(ラオン高)の適時打で生還した。キム・ジチャンは投手は三盗した際、捕手の悪送球で生還し、3-0とリードを広げた。

しかし豪州は3回裏、二死満塁からクリス・バークが韓国先発のイ・ミンホ(徽文高)から走者一掃の中越二塁打を放ち、3-3の同点に追いついた。

韓国は4回表、一死満塁からカン・ヒョンウ(ユシン高)の犠牲フライで4-3とまたリードしたが、4回裏二死一、二塁からリアム・マクドナルドに適時打を許し、またも同点に追いつかれた。豪州は8回裏、二死二塁からソロモン・メガイアの適時打で逆転に成功した。

しかし豪州のリードは長く続かなかった。韓国は9回表一死から主将パク・シウォン(光州一高)の安打に続いてイ・ジュヒョンが2点本塁打を放ち、逆転した。韓国は9回裏、エースのソ・ヒョンジュン(ユシン高)を投入して無失点に抑え、3位で大会を終えた。

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