주요 기사 바로가기

F-35Aステルス機が韓国に到着すると…北「われわれを覚醒させる敵対行為」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.22 10:38
0
北朝鮮が22日、米国のステルス戦闘機「F-35A」など韓国の先端兵器の導入を非難する外務省報道官名の談話を発表した。

北朝鮮外務省報道官はこの日、朝鮮中央通信のホームページを通じて発表した談話で「すべての問題を対話と交渉を通じて平和的に解決しようとするわれわれの立場には変わりがないが、軍事的脅威を伴った対話には興味がない」と明らかにした。

 
朝鮮中央通信を通じて報道官は「われわれの度重なる警告にもかかわらず、南朝鮮(韓国)当局が合同軍事演習が終わると『F-35A』ステルス戦闘機を米国からまた引き込んでいる」としてこれを「危険な軍事的動き」と報じた。また、「先端殺人装備の持続的な搬入は南北共同宣言と南北軍事分野合意書を正面否定した厳重な挑発として『対話に役立つことは増やし、邪魔になることは減らすために努力』しようと騒いでいる南朝鮮当局者の偽善と二重的な振る舞いを今一度赤裸々に現わしているだけ」と主張した。これはF-35A2機が米本土空軍基地を出発して前日(21日)午後韓国清州(チョンジュ)空軍基地に到着し、この日残りの2機が到着する予定だと知らされたことに対する言及だ。

報道官は「米国と南朝鮮当局の度重なる軍事的敵対行為は朝鮮半島で恒久的かつ強固な平和を構築するための対話の動力を落としており、われわれが物理的な抑制力の強化にさらに大きな関心を向けるのが現実的な方法ではないかと深く考えさせずにはいられなくしている」とした。また「さらに米国が最近中距離巡航ミサイルを試験発射し、日本をはじめとする朝鮮半島周辺地域にF-35ステルス戦闘機とF-16V戦闘機をはじめとする攻撃型武装装備を大量に投入しようとしながら地域の軍備競争と対決の雰囲気を鼓吹している現実はわれわれを最大に覚醒させている」と付け加えた。

最後に報道官は「合同軍事演習と南朝鮮に対する武力増強策動が朝鮮半島の平和と安定を害する危険な行為になるということを強調したのが1度や2度ではない」と指摘した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    F-35Aステルス機が韓国に到着すると…北「われわれを覚醒させる敵対行為」

    2019.08.22 10:38
    뉴스 메뉴 보기
    米国のステルス戦闘機「F-35A」[写真 韓国国防部]
    TOP