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韓国4-6月期経済成長率1.1%…「政府消費・輸出増加効果」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.25 10:31
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1-3月期にマイナス成長を見せた韓国経済が4-6月期には1%台の成長率を示したとの分析が出された。

韓国銀行が25日に発表した「2019年4-6月期実質国内総生産」によると、4-6月期の実質国内総生産は前四半期比1.1%成長した。前年同期比では2.1%成長した。

 
4-6月期の国内総生産成長率は2017年7-9月期の1.5%から7四半期ぶりの高水準を記録した。前年同期比では昨年10-12月期の2.9%から3四半期ぶりの高水準だ。

韓国銀行関係者は「民間と政府の消費増加傾向が拡大した中で建設・設備投資と輸出が増加に転じた」と説明した。

実際に支出部門別で政府消費の増加傾向が目立った。民間消費が医療などのサービス・準耐久財中心に前四半期比0.7%増加した。政府消費は物件費と健康保険給与費支出が増え2.5%成長した。

建設投資は土木建設が増えて1.4%、設備投資は運送装備が増えて2.4%増加した。いずれも昨年10-12月期から2四半期ぶりの高水準を記録した。

輸出は自動車と半導体などが増え2.3%増加し、輸入は機械類を中心に3.0%増えた。輸出は昨年7-9月期の4.0%から3四半期ぶり、輸入は昨年1-3月期の4.3%から5四半期ぶりに高水準を達成した。

経済活動別の国内総生産成長率は製造業と建設業を中心に増加に転じた。

部門別で見ると、製造業はコンピュータ電子・光学機器などが増え前四半期比1.8%成長し、電気・ガス・水道事業は電気業を中心に8.3%増加した。製造業の場合、2017年7-9月期の2.7%から7四半期ぶりの高水準を記録した。

建設業も専門建設が増えて1.4%成長した。サービス業は医療、保健・社会福祉サービス業、事業サービスなどを中心に0.6%成長した。建設業は2017年1-3月期の3.9%から9四半期ぶりの高水準となった。

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