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柳時敏元議員「私は賞味期限切れ」…政界復帰を改めて否定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.14 11:02
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長が自身を「賞味期限が切れた食品」と例えて政界復帰を改めて否定した。柳理事長は12日にCBSラジオのニュースショー番組に出演し、「大統領選挙出馬の意志は本当にないのか」という質問を受けこのように答えた。

自身の大統領選挙出馬を予想する鄭斗彦(チョン・ドゥオン)元議員らの発言に対しては、「たいてい政治批評される方は私に自身の欲望を投射する傾向が多い。『自分があの程度なら自分なら出馬する』という考えがあるようだ」と答えた。その上で「私の人生は私が生きるもの、批評家が私の人生を生きるのか。私は賞味期限が切れた食品と同じだ。政治では」と付け加えた。

 
柳理事長のこうした発言に対し「正しい未来党」は13日、「賞味期限が切れた食品がなぜ食品陳列台をのぞき込むのか」と指摘した。同党のキム・ジョンファ報道官は「柳理事長は政治に関心がないとしながら『おせっかい政治』『騒音の政治』を先に立って実践している。『安倍に肩入れするような発言をする人たちは東京に引っ越せ』という最近の発言は組分けする習慣的な癖」とも批判した。

柳理事長はこの日公開されたユーチューブチャンネルの動画を通じ、「自由韓国党が国会司法改革特別委員会委員長を務めて司法改革法案処理を妨げればあなたたちが損害」と口を挟んだりもした。

柳理事長は「自由韓国党の妨害で国民の80%が賛成する高位公職者犯罪捜査処設置法などが総選挙前に処理されない場合、これを総選挙公約として再び掲げて争点化すれば(民主党に)もっと利益になる」としてこのように話した。

また、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長候補者が尹大鎮(ユン・デジン)検察局長の兄の尹又進(ユン・ウジン)元竜山(ヨンサン)税務署長に弁護士を紹介した疑惑に関しては「倫理的に問題にならないとみる」と主張した。

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