주요 기사 바로가기

自由韓国党代表「恐怖映画のような入港亡命…文大統領、国民の前で謝罪を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.24 10:44
0
韓国最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が24日、北朝鮮木造船の江原道(カンウォンド)三陟(サムチョク)港入港事件に関連して「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は国民の前で謝罪せよ」とした。

黄代表はこの日午前、自身のフェイスブックを通じてこのように明らかにして「1本の恐怖映画のような『入港亡命』事件が今日の大韓民国安保の現実を正確に見せた。どれほど無能な政権なのか」と批判した。

 
黄代表は「文政権は大韓民国軍の規律を解体させた。9・19南北軍事合意以降、大韓民国の安保は解体された」とし「国防長官と青瓦台(チョンワデ、大統領府)安保室長を今すぐ更迭して、軍の規律と安保を崩壊させた9・19南北軍事合意を直ちに無効にせよ」と要求した。

続いて「私は偽の平和と戦う。自由韓国党は無力な安保思想と戦う」とし「力を集めよう。我々自らの力で自分の家族を守ろう。国民を守り、自由民主主義を守り、大韓民国を守ろう」と強調した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    自由韓国党代表「恐怖映画のような入港亡命…文大統領、国民の前で謝罪を」

    2019.06.24 10:44
    뉴스 메뉴 보기
    黄教安・自由韓国党代表。
    TOP