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警戒の失敗をもみ消しか…北朝鮮木造船「誤報」まで放置した韓国軍

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.20 08:55
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軍には「戦闘に失敗した指揮官は許せても、警戒に失敗した指揮官は許せない」という格言がある。では、警戒に失敗してこれをもみ消そうと嘘をつけばどうすべきか。

15日に亡命した北朝鮮の木造船が4日間も航海して韓国の三陟(サムチョク)港にゆうゆうと入港したが、軍はこれを把握できなかった事実が明るみにでるのを恐れたのか、事件を縮小して隠蔽した。

軍当局は17日、事件の経緯を説明したが、北朝鮮の木造船が三陟港の防波堤の埠頭に停泊した事実を隠した。あいまいに「三陟港近隣で発見された」と述べた。これは港ではなく沖で木造船を把握したと考えることもでき、表現を選んだのだ。後に軍関係者は「当時は調査が進行中だったため、正確な確認が必要であり、包括的に答えた」と釈明した。しかし北朝鮮船員が三陟港に降りて住民と対話し「携帯電話を貸してほしい」と頼む時まで、軍当局は木造船の存在自体を把握できなかった。

また軍当局はこの日の発表では木造船が漂流していたと伝えた。そして「海岸から6キロ離れたところで2トンほどの木造船が動けば(海岸監視レーダーが)発見できる」と語った。木造船が自ら動いたのでなく潮に流されていたので識別が難しかったという意味だ。

しかし木造船は漂流してきたのではなく、三陟沖でエンジンを切ったまま夜明けを待った。そして朝になるとまたエンジンを稼働して三陟港に入った。木造船の入港する場面のCCTV映像を見ると、緊迫した雰囲気は全く見られず余裕が感じられる。漂流していたので発見するのが難しいと説明したが、実際は海上で夜明けを待った「待機亡命」だった。

その間、軍当局は記事が事実ではない場合は積極的に対応してきた。今回、木造船を最初に通報したのは操業中の漁民という報道があった。しかし最初の通報者は三陟港の防波堤を散歩していた住民であることが明らかになった。軍関係者は「最初の通報者は軍が公式に発表した事項ではない。メディアの推測」と述べた。しかし誤報に厳格だった軍が今回はなぜ「操業中の漁民」でなく「防波堤の住民」とすぐに知らせなかったか。警戒の失敗を少しでもごまかそうと誤報を放置したのではないかと考えられる。

軍当局は17日の経緯発表で「装備が古く性能が良くないため」とし「最善を尽くしたので責任を問うことはできない」という立場を示した。しかし19日には陸軍と海軍の指揮官に過ちがあるという雰囲気に変わった。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官がこの日、「警戒作戦を細かく確認し、この過程で責任を負う人がいるなら厳重に責任を負うべき」と強調したからだ。この2日間になかった責任が突然発生した。したがって軍周辺では「尻尾切り」に入ったという指摘まで出ている。

国防部は南北和解を目指す状況で軍の紀綱が緩むのではという指摘があるたびに「わが軍の対北警戒および軍事対応態勢の弛緩はあり得ない」と強調してきた。しかし今回の木造船事件で信用を失った。木造船も発見できない軍が北朝鮮軍の半潜水艇、潜水艦をまともに防げるのだろうか。木造船にも気づかない軍に国民がどうやって安全保障を任せられるのか。

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    警戒の失敗をもみ消しか…北朝鮮木造船「誤報」まで放置した韓国軍

    2019.06.20 08:55
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    鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官(左から3人目)は19日、全軍主要指揮官会議で北朝鮮漁船の三陟港入港事件について「責任を負うべき」と述べた。左からシム・スンソプ海軍参謀総長、朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀議長。
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