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【噴水台】金大中・李姫鎬政府

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.13 15:44
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タイトルを見て首をかしげる人がいるかもしれない。金大中(キム・デジュン)元大統領夫婦と60年苦楽とともにした東橋洞(トンギョドン)系の韓和甲(ハン・ファカプ)元議員が一昨日に李姫鎬(イ・ヒホ)夫人の焼香所で話した言葉だ。韓氏は「(李夫人の)YWCAの先輩たちが涙を流して『大切な人生をそのようなみすぼらしい人に捧げようとするのか』と言って(金大中との結婚を)引き止めたが、李夫人が『この方は私の助けが必要な方だ。私がその方のそばにいてこそ助けてあげることができる』と言った」とし「金大統領の誕生は李夫人の内助と同志愛の結実」と話した。2人の共同政府とまで言う理由だった。献辞だ。だが、一定部分では真実も含まれている。

実のところ、大統領制の下で大統領の夫人は一種の「制度」だ。自身が非常に重要な政治的人物だ。場合によっては大統領に次いで2番目に強い人と見なされる。大統領としての上昇、大統領の決定・政策に相当な影響力を及ぼすことができるためだ。ところがそのやり方は私的だ。「こうだった」という伝言とともに、力の強度が観察されるだけだ。

公開的な場では、それでも非政治的に見せるべきだ。一種の仮装だ。病院副院長まで務めた弁護士ミシェル・オバマが生まれて初めて菜園というものを作ったのはホワイトハウスでだった。大衆も大統領の夫人が何を考えているかということよりも何を着たかに対して関心を寄せたりする。

有権者が選んだのは大統領であってその配偶者ではないという当然の事と、虚業である政治で結局信じるべきは家族、特に配偶者という現実の間の間隔だ。両者の綱渡りは大統領の夫人には宿命的技芸だ。一歩間違えて限度を越してしまうと過酷な批判を受けることになる。傑出した社会運動家であった李夫人も例外ではなかった。時には不当だと感じ、時には自分を責めた。李夫人以前のファーストレディたちも例に漏れず、後に続く者も同じであろう。李夫人を見送りながら心によぎった思いだ。

コ・ジョンエ/探査報道エディター

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