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「北、ハノイ会談当時ベトナムに食糧30万トンの借款を要請」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.05 07:29
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2月、第2回米朝首脳会談のためにベトナム・ハノイを訪問した当時、北朝鮮代表団がベトナムに食糧支援を要請したと複数の消息筋が4日、明らかにした。

匿名を求めた消息筋は「ハノイで開かれた米国との首脳会談が決裂したが、北朝鮮はベトナムとの首脳会談などを通して友好関係を強固にした」として「当時、北朝鮮はベトナムに食糧30万トンを借款形式で支援してほしいと要請したと把握している」と話した。彼は「北朝鮮は最高指導者の権威を重視しているが、これを考慮して金委員長でない他の高官がベトナム側に支援を要請したと理解している」とし、「ベトナム側からも肯定的に検討するという趣旨の回答があった」と説明した。しかし、北朝鮮の誰が支援を要請したのかは明らかにしなかった。

北朝鮮は当時、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長をはじめとする対米交渉チームとベトナムとの二カ国関係の修復と協力増進を担当するイ・スヨン副委員長をはじめとするベトナムチームなど2チームに分けて代表団を構成した。「対米交渉チーム」と「ベトナム協力チーム」に構成したわけだ。

金副委員長と李容浩(イ・ヨンホ)外相、キム・ヒョクチョル特別代表、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官(現第1副相)は米国との会談に専念した反面、イ・スヨン、キム・ピョンヘ、オ・スヨン党副委員長をはじめとして努光鉄(ノ・グァンチョル)人民武力部長、玄松月(ヒョン・ソンウォル)宣伝煽動部副部長などはベトナムと友好関係の増進に注力した。

ベトナム協力チームは米国との会談が行われる間、ハーロンベイなどを訪れて金委員長がベトナムの主席および首相、国会議長などと会談および晩餐会に同席した。したがって「協力チーム」の中で1人がベトナム側に食糧支援を要請した可能性が大きいと見られる。

北朝鮮が米国との会談が決裂した状況でもベトナムに借款形態で食糧支援を要請したのは昨年の食糧生産が減ることにともなう対策である可能性がある。

北朝鮮は外交ラインを通じては公開的に支援要請に乗り出している。2月北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使が国際機関に食糧支援を要請する公文書を送り、東南アジア諸国駐在大使も食糧難を訴えている。

東南アジアのある北朝鮮大使館から出た文書によると、北朝鮮は昨年495万1000トンの「穀類」を生産した。ところが、「高温と日照り、洪水」などで昨年より50万3000トンが減少して今年148万6000トンが不足したと評価された。この文書によると、各国駐在北朝鮮大使は4月中に対策(該当国の支援)をたてるように指示したが、政府当局は簡単ではないと把握している。

他の当局者は「最近、ロシアが小麦粉(5万トン)を支援したこと以外にベトナムや東南アジア諸国から直接支援は行われていないと理解している」として「北朝鮮の指導部や金持ちはまだ問題がないが、外部の標語的支援がないため脆弱階層は春の端境期に食糧難を体験する可能性が大きい」と話した。北朝鮮経済専門家であるチョ・ボンンヒョンIBK経済研究所副所長は「北朝鮮で最近、独立採算制が普遍化することで国家が責任を負う党や国家幹部らと工場運営が円滑な企業従業員は問題が少ない」として「しかし、小規模企業の勤労者や高齢者、子供たちの間では餓死者が発生する可能性が大きい」と主張した。

韓国政府は北朝鮮に対する食糧支援問題をめぐり国内世論を収れんしている。共に民主党のソル・フン議員は「政府が近いうちに国際機関を通じて5万トン程度を支援するだろう」としたが、統一部当局者は「まだ確定したものはない」という立場だ。

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