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韓国次期大統領候補支持率、黄教安22.4%・李洛淵20.8%・李在明10.1%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.04 12:07
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与野党の次期大統領候補支持率で自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表と李洛淵(イ・ナギョン)首相が誤差範囲内で接戦を行っているという世論調査結果が4日に発表された。

リアルメーターがオーマイニュースの依頼で先月27~31日に全国の19歳以上の成人2511人を対象に与野党の主要政治家12人に対する次期大統領候補支持率を調査(信頼水準95%、標本誤差±2.0ポイント)した結果、黄代表は前月より0.2ポイント上がった22.4%で6カ月連続で最も高い人気を見せた。

 
最近政界復帰説を一蹴した盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団の柳時敏(ユ・シミン)理事長を対象から除外して行われた今回の調査で李首相の支持率は1.7ポイント上がった20.8%で初めて20%台を記録した。黄代表との格差は誤差範囲内である1.6ポイントだった。

京畿道(キョンギド)の李在明(イ・ジェミョン)知事は2.9ポイント上がった10.1%、「正しい未来党」の劉承ミン(ユ・スンミン)元代表は2.0ポイント上がった5.3%で続いた。

続けて慶尚南道(キョンサンナムド)の金慶洙(キム・ギョンス)知事が4.8%、「共に民主党」の金富謙(キム・ブギョム)議員とソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長が各4.7%、自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)元代表が4.5%、正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)議員が4.3%、自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表が3.2%、呉世勲(オ・セフン)元ソウル市長が3.0%、「正しい未来党」の安哲秀(アン・チョルス)元人材招聘委員長が2.9%の順だった。

支持候補が「いない」という回答は6.6%、「わからない・無回答」は2.7%となった。

汎進歩・与党陣営の候補の支持率の合計は49.4%で、汎保守・野党陣営の候補の41.3%と格差は8.1ポイントに大きく狭まった。リアルメーターが4月30日に公開した調査では汎進歩・与党陣営候補と汎保守・野党圏候補の支持率合計格差は20.6ポイントだった。

これとともにリアルメーターは汎与党陣営と無党派層(民主党、民主平和党、正義党支持層と無党派回答者1509人、標本誤差±2.5ポイント)を対象にした調査では李洛淵首相が31.0%の支持率で初めて30%台を超え首位を維持したと明らかにした。

続いて李在明知事が13.5%、朴元淳市長が6.8%、沈相ジョン議員が6.4%、金慶洙知事が5.8%などの順だった。

保守野党圏・無党派層(自由韓国党、「正しい未来党」支持層と無党派回答者1257人、標本誤差±2.8ポイント)では黄教安代表が41.0%で依然として独走した。

劉承ミン元代表が6.5%、洪準杓元代表が5.6%などと続いた。

詳しい調査概要と結果はリアルメーターホームページと中央選挙世論調査審議委員会ホームページで公開されている。

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    2019.06.04 12:07
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