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日本の「無条件首脳会談」推進に…北朝鮮「面の皮が厚い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.03 06:50
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先月初め、安倍晋三日本政府が「条件を付けない日朝首脳会談」を推進すると明らかにしたことに対し、北朝鮮が初めて公式的な反応を出した。

2日、朝鮮中央通信によると、朝鮮アジア太平洋平和委員会報道官は「我が国に対し、天下の悪行を尽くして回りながら、いけしゃあしゃあと『前提条件のない首脳会談の開催』を云々する安倍一味の面の皮が厚さは熊の足の裏のようだ」と非難した。

 
この報道官は「安倍がまるで日本政府の対朝鮮交渉方針が変更されたかのように広告し、執拗に平壌(ピョンヤン)の扉を叩いているが、主人(=安倍首相)の手足になって『制裁強化』を高唱する河野の妄言が示しているように、我が国に対する敵対視政策で変わったことは少したりともない」と話した。

これは安倍首相が先月2日、産経新聞を通じて日朝首脳会談推進意思を明らかにしたことに対して、北朝鮮が初めて立場を明らかにしたものだ。当時、安倍首相は日朝首脳会談に対して「条件をつけずに金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会って、率直に、虚心坦懐(たんかい)に話し合ってみたい」と明らかにしていた。

報道官はまた、河野太郎外相が最近、北朝鮮が「正しい判断」をすれば制裁が解除されるという発言をしたことに関連し、「まるで日本が我々の生死与奪権でも握っているように軽率にふるまった」と指摘した。

あわせて「『正しい判断』と『決断』に対して言うなら、それは他でもない、我々が日本に対していうべき言葉」としながら、「今こそ過去の罪悪をきれいに清算して新たな歴史を書いていく決断を下すべきとき」と強調した。

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