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「ク・ハラさん、あなたのせいじゃない」SNS応援…「関連検索語削除」運動も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.27 11:21
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アイドルグループKARA出身の歌手ク・ハラさん(28)が自宅で倒れたまま発見されて病院で治療を受けている。26日、ソウル江南(カンナム)警察署によると、ク・ハラさんはこの日明け方0時41分ごろ、ソウル江南区の自宅で意識を失ったままマネジャーによって発見された。警察は家の中で煙を立てた跡があったことからク・ハラさんが極端な選択を図ろうとしたと見て詳しい経緯を調べている。

この便りが知らされ、ネット上ではク・ハラさんを応援するメッセージとともに自省の声が聞こえている。この日、ツイッターにはク・ハラさんを応援するという意味の「#WeAreWithYouHara」「#WeLoveYouHara」というハッシュタグをつけた書き込みが掲載されている。これには「あなたのせいじゃない」「悪質な書き込みを付ける人より多くの人がハラさんの味方」「堂々と生きなければ」などの内容だ。

 
また、ク・ハラさんの否定的な関連検索語を削除する運動も起きている。「ク・ハラさんに向かった過度な悪質な書き込みが度を越した」と指摘が出ながらだ。

ク・ハラさんは昨年9月、元恋人のチェ・ジョンボム氏(28)との暴行問題に巻き込まれた。この過程でチェ氏がク・ハラさんとの性関係動画を撮影してこれを流布すると脅迫したという疑惑が持たれ、ク・ハラさんは性関係、動画のような関連検索語とともにデマにより大変な時間を過ごした。また、「目が不自由になり眼瞼下垂手術を受けた」と明らかにしたことで嘲弄され、「眼瞼下垂」が関連検索語に上がった。

ク・ハラさんはチェ氏との法廷攻防を繰り広げる過程でうつ病を病んでいたことが分かった。実際、ク・ハラさんはSNSに「健康のために食べなければ何となく寂しい」「大丈夫なふりをしたくない」などのコメントで憂うつ感を表わした。そうするうちに25日「アンニョン(さようなら)」というコメントを残した後、意識を失ったままマネジャーによって発見された。

一方、ク・ハラさんは30日、チェ氏との2次公判に証人出席を控えていた。

初公判は先月18日、ソウル中央地裁刑事20単独オ・トクシク部長判事の主宰で開かれた。この日、チェ氏側は核心疑惑を全部否認した。チェ氏の弁護人は「写真は被害者の意向に反して撮影されたのでなく、性的欲望や羞恥心を誘発するほどの写真でもない」として「性関係動画を口実にいかなる具体的な害悪も告知したことがない」と主張した。

チェ氏は最近、自身のインスタグラムストーリーを通じて美容室のオープンを知らせた。チェ氏は「オープンパーティー」の動画を掲載して知人とお茶会を楽しむ姿を公開した。これに先立ち、チェ氏は「私を信じて働いた同僚とショップ、支持してくれた方々と家族に失望を抱かせた。私の過ちを一生悔いて生きる」として「長い間、周辺の方々の声援で準備したショップを今回オープンする」と知らせた。

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    2019.05.27 11:21
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