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観光客の写真ビッグデータで調べた…韓国のホットな観光スポットは?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.24 13:39
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ソウルを訪ねた外国人観光客がカメラに映したソウルの代表的な姿は「鍾路(チョンノ)」と「南山(ナムサン)」であることが分かった。写真共有サイト「Flickr(フリッカー)」に掲載されたソウル訪問者が撮影したソウルの写真約4万枚を分析した結果だ。

22日、ソウル都市研究の「ソーシャルネットワーキングデータを活用したソウル訪問観光客の選好観光地の視空間特性分析」によると、2015年1月から2017年12月まで3年間観光客とされる使用者が掲載したソウルの写真は合わせて3万9175枚であり、写真の地理的位置、撮影時間、使用者情報(ID、住居地)、ハッシュタグなどを分析してDBSCAN(密度ベースのクラスタリング手法)のアルゴリズムを活用して選好観光地11カ所を選んだ。

 
その結果、最も多くの写真が記録された場所は鍾路・南山地域で、全体写真の54.5%(2万1323件)を占めた。鍾路・南山地域を具体的に見ると、景福宮(キョンボックン)~光化門(クァンファムン)~市庁、昌徳宮(チャンドックン)、仁寺洞(インサドン)、三清洞(サムチョンドン)、明洞(ミョンドン)、東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)、南山タワーなど伝統的な韓国のホットな観光スポットに対する関心が最も多いことが分かった。

2位は新村(シンチョン)・弘大(ホンデ)〔延南洞(ヨンナムドン)を含む〕で、6.7%(2607件)の写真が掲示された。3位は戦争記念館(1017件)、4位は国立中央博物館(970件)、5位は三成(サムソン)駅・奉恩寺(ボンウンサ)・COEX(コエックス)(849件)だった。引き続き、蚕室(チャムシル)、梨泰院(イテウォン)、江南(カンナム)駅、汝矣島(ヨイド)、カロスギル、狎鴎亭(アックジョン)の順だった。

観光客の出身地別に関心地域を調べると、すべての文化圏で鍾路、南山訪問を最も好んだが、アジア圏は新村・弘大に対する関心が高く、アメリカ圏の観光客は戦争記念館、欧州圏では梨泰院、江南駅などを多く訪れたことが分かった。

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    北村韓屋村から眺めた南山Nタワー
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