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韓国党代表「文大統領は暴言を吐くなと言える立場か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.15 15:02
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野党・自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表が15日、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は暴言を吐くなと言うが、、韓国党にそう言える立場なのか」と批判した。

黄代表はこの日午前、大田(テジョン)国家核融合研究所を訪問した後、記者らに対し、李貞美(イ・ジョンミ)代表が前日に自分について「サイコパス」という表現を使ったことに対する立場を明らかにした。

 
黄代表は「大統領も暴言をやめるよう話したようだが、これまで暴言を吐いてきたのは誰なのか」と反問し、このように語った。

また「私も民主党から暴言をよく聞いた」とし「ところでなぜ(私に)暴言を吐くのかと言った。私は今後、自分の道を進んでいく。今後もそのような立場を堅持しながら国民の中に入って国民の話を聞く」と述べた。

文大統領が「党首会談に与野党5党がすべて参加しなければいけない」という立場を明らかにしたことについては、「対話する雰囲気と状況が必要だ。文大統領には私が尋ねて、答えてほしいと要請したものがあり、これまで話すことが多かった。文大統領が協議する議題があるなら、それまで含めて真摯に対話する」と話した。

この日、正しい未来党の新院内代表に正しい政党系の呉晨煥(オ・シンファン)議員が選出されて保守統合の可能性が高まるのではという質問に対しては、「憲法の価値を尊重する政治勢力が広範囲で幅広く一つになり、誤った(政府の)政策を阻止するために力を合わせることが必要だ」と述べ、従来の立場を再確認した。

これに先立ち黄代表は大田国家核融合研究所を訪問した際、「わが国は油が一滴も出ず、ガスもなく、残っているエネルギーは原子力発電しかない」とし「万が一、周辺強大国が我々の原油輸入ルートを遮断してしまえば、我々は原発のほかのエネルギーを確保する方法がないため問題が深刻だ」と話した。

黄代表は「我々が引っ越しをする時も、次の家を準備してから住んでいた家を売るのが原則」とし「まだ代案エネルギーも確保できていない状況で今の確実なエネルギー源を破壊してはいけない」と批判した。

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    2019.05.15 15:02
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