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麻薬、クラブ-公務員癒着…ソウル江南の不都合な真実(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.06 14:04
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◆社会に蔓延した歪んだ性の認識

麻薬・不正などのバーニングサン事件が変曲点を迎えたのは、いわゆる「チョン・ジュンヨン・カカオトーク事件」のためだった。歌手チョン・ジュンヨン(30、逮捕)、チェ・ジョンフン(29)らが女性の身体を不法に撮影してこれをカカオトークのチャットルームで共有していることが伝えられ、波紋が広がった。警察はこれに対する捜査を終えたが、最近、彼らの「集団性暴行」容疑が浮上し、事件はまた違う局面に入った。現在、被害者は警察に告訴状を出し、警察はチョン・ジュンヨン、チェ・ジョンフンらを相手に事実関係を確認中だ。

 
このようなカカオトークの内容はただ芸能人だけの問題でないことが明らかになった。最近ソウル庁サイバー捜査隊は記者とプロデューサーで構成されたカカオトークのオープンチャットルームに対する調査に着手した。このチャットルームでは「バーニングサン映像」として知られる不法撮影物など各種わいせつ物や性暴行被害者の個人情報が入った「チラシ(私設情報誌)」や買春後のコメントなどが共有されたという。

ほぼ同じ時期、大学生などのチャットルームの内容も次々と出てきた。3月にK教育大体育教育学科15番入学生のチャットルームでは、男子学生が特定の女子学生との性関係などに言及して性的に侮辱する対話をして論議を呼んだ。S教育大でも在学生と卒業生の対面式で女子学生の情報を共有した後、容貌や胸などの等級を付けたという暴露があり、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の請願にも登場した。掲示板サイト「日刊ベストストア」では、一部の会員が女性の特定身体を強調して撮った写真を載せて会員がコメントして評価する、いわゆる「彼女認証」事件が発生し、13人が警察に検挙された。


麻薬、クラブ-公務員癒着…ソウル江南の不都合な真実(1)

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