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北朝鮮、春の端境期か…労働新聞「金よりコメの方が貴重」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.30 09:42
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北朝鮮の労働新聞が29日「コメで党を助けよう」という見出しの政論を掲載した。何と9955字の長文だ。

労働新聞は「金(きん)はなくても暮らせるがコメがなければ1日も生きられない」という金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の発言を紹介し、「金よりコメの方が貴重だ。農業こそ社会主義強国建設の天下の大本という奥深い意図がそのまま込められている」と主張した。続けて「国家第一主義の旗幟をより高く掲げ、社会主義の我が家をより一層頑丈に大切にするためにも決定的にコメが多くなければならない」と述べた。

内容上はコメ農作業に全力投球するように促すことだが春の端境期食糧難を見せるのではないかという観測が出てくる。春の端境期とは昨年秋に刈り取った食糧は底をついたのに麦はまだ十分に熟していない4~5月の春窮期を指す。

労働新聞は20余年前の「苦難の行軍(1990年代後半)」時期にも言及した。「コメ一粒、油1グラムが大変貴重だった苦難の時期に土地整理という大勇断を下し…我々の農民の願いを輝かしい現実に広げて下さった偉大な将軍様」という文で言及した。「偉大な将軍様」とは当時の金正日(キム・ジョンイル)総書記で、住民の紀綱を引き締めようとする意図だと解説される。「苦難の行軍」時期の北朝鮮内の餓死者数は200万人に及ぶという報告もある。

労働新聞は「畳畳たる試練と難関が防いだ苦難の行軍、強行軍時期に道端に咲いた菊芋の花を見ながらも代用食品を作り食糧支援を行う人民を思うとほとばしる涙を抑えられなかった偉大な将軍様」とも述べた。

米国の対北朝鮮制裁も非難した。労働新聞は「農業前線は我々の社会主義を孤立圧殺しようとする敵の非道の策動から祖国と人民を守って行く社会主義守護戦の前哨線」としつつ、「すべての力を農作業に総集中、総動員するのは我々の党の崇高な意志」と強調した。

コメ農業を強調した同日の長文の政論をめぐり、対外援助を求めようとする意図が裏にあるという分析も出ている。韓半島(朝鮮半島)平和フォーラムのチョン・ヒョンジュン副理事長は「ロシアも最近北朝鮮に食糧を支援した」とし、「国際社会の人道的支援を受けるために官営メディアを通じて食糧難など苦境を浮き彫りにしている」と話した。

峨山(アサン)政策研究院のコ・ミョンヒョン研究委員は「2017年に対北朝鮮制裁が本格化し、北朝鮮の経済が苦しくなったのは事実だが、コメの価格が下がり為替レートも安定的であるため苦難の行軍時期ほどではないようだ」と診断した。コ研究委員は「コメの生産量増大を促すのは当局がコメを市場に売り住民から外貨を稼ごうとしているということかも知れない」と推測した。

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