주요 기사 바로가기

韓国警察、現代グループ3世の拘束令状申請…大麻11回使用

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.23 10:34
0
変種麻薬使用容疑で警察に逮捕された現代財閥一族の鄭(チョン)容疑者(29)に対して拘束令状が申請された。

仁川(インチョン)地方警察庁麻薬捜査隊は22日、麻薬類管理に関する法律違反容疑で、現代グループ一家3世の鄭容疑者に対して拘束令状を申請したと明らかにした。

 
麻薬捜査隊によると、鄭容疑者は昨年3月から今年1月まで、過去の海外留学時代に知り合った麻薬供給者のイさん(27)から大麻や液状大麻を7回購入して使用した容疑がもたれている。

鄭容疑者は自宅などでイさんと4回、先立って警察に拘束されたSKグループ創業者の故崔鍾建(チェ・ジョンゴン)SK会長の孫チェさん(31)と1回など、計11回にわたって大麻を使用した。

現在までメディアで提起されたもう1人の有名人はいないことが確認されている。イさんとともに大麻を使用していた当時、身元が明かされていない女性一人も一緒にいたが、この女性は大麻は使用していないと陳述していた。鄭容疑者は警察の取り調べでこの女性に対して「知り合いの女性」としながらも「彼女は大麻は使っていない」と陳述している。

警察が申請した拘束令状が検察を経てこの日午前0時前に裁判所に請求されれば鄭容疑者の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)は23日に仁川(インチョン)地方裁判所で開かれる予定だ。しかし、検察側の記録検討が遅れてこの日午前0時を超えて拘束令状が請求されれば、令状実質審査は24日に開かれる見通しだ。

鄭容疑者は鄭周永(チョン・ジュヨン)名誉会長の8男の鄭夢一(チョン・モンイル)現代パートナーズ(旧現大企業金融)会長の長男だ。現在、父親の会社で常務として勤務していることが分かっている。鄭容疑者の妹(27)も2012年に大麻草使用容疑で罰金300万ウォン(現レートで約29万円)を言い渡された前歴がある。

今年2月に事業のため英国に出国した鄭容疑者は、その後警察の捜査が始まると入国時点を弁護人と調整し、2カ月となる前日に自主的に帰国して警察に逮捕された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP