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防弾少年団・カン・ダニエルのファン「山火事被害の復旧に使ってほしい」寄付リレー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.05 18:28
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大規模の山火事で莫大な被害を受けた江原道(カンウォンド)住民のために主要企業と有名人が特別寄付募金と復旧支援活動に乗り出している。

希望ブリッジ全国災害救護協会によると、5日午後3時現在企業と団体、個人から13億ウォン(約1憶2800万円)台の山火事の被害復旧に向けた特別寄付が募金(約定を含む)されている。

 
ウリ金融グループと新韓(シンハン)金融持株はそれぞれ災害救護協会に被害復旧基金2億ウォンを伝え、被害地域に特別金融を支援すると明らかにした。キウム証券は寄付1億ウォンを寄託した。企業銀行は2億ウォン、産業銀行は1億ウォンを8日に伝えることに約定した状態だ。

現代オイルバンク労使が共に積み立てた現代オイルバンクの1%ナヌム財団も寄付金1億ウォンを伝えた。また、現代重工業・現代建設機械・現代エレクトリックなど系列会社は掘削機、ホイールローダーなど復旧装備や救急薬品、生活必需品を準備し、救護要員を構成して被害復旧活動に乗り出す予定だ。

この日午後3時20分を基準として災害救護協会には5954件、13億4382万ウォンが募金された。

特に、芸能人とそのファンの積極的な寄付参加が目を引いた。

人気アイドルのカン・ダニエルのファンクラブはカン・ダニエルの誕生日である「12月10日」に合わせて募金キャンペーンを行っている。たとえば、1万2100ウォンから120万1000ウォンまで誕生日の日付を合わせて寄付を入金している。災害救護協会関係者は「この日午後3時までカン・ダニエルに関連した寄付が843人、3260万ウォン」と話した。

世界的アイドルグループである防弾少年団のファンも寄付行列に参加している。彼らは「防弾少年団のARMY」「防弾少年団のジミン」のように寄付者の名前の前に「防弾」を表示し、一体感を表現している。この日午後4時を基準として293件、1026万ウォンが伝えられた。

ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『ミスター・サンシャイン』などを執筆したキム・ウンスク作家とファエンダムピクチャースのユン・ハリム代表がそれぞれ2000万ウォンを寄託した。お笑い芸人のシム・ヒョンソプも被害にあった住民の災害救護活動に使ってほしいとしながら1000万ウォンを寄付した。

災害救護協会のホン・ソンファ対外協力室長は「山火事の規模も大きかったが、国家災難宣言措置(午前9時)が早急に下され、募金活動が活発だ」として「キム・ウンスク作家、ユン・ハリム代表などはこのような災難があるたびに一番最初に寄付に参加しており、最近人気アイドルのファン層が乗り出して組織的に寄付リレーを続けていくのが新しい特徴」と話した。

災害救護協会は今月30日まで山火事の被害復旧寄付を募金する予定だ。

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