少女時代のスヨン「日本語演技、12歳の時からの日本活動で問題なかった」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.04.03 15:00
少女時代のスヨンが映画作品の日本語台詞について打ち明けた。
3日午前放送されたSBSパワーFMラジオ番組『パク・ソニョンのシネタウン』では映画『デッドエンドの思い出』のヒロイン、スヨンがゲストとして出演した。
映画『デッドエンドの思い出』でスヨンは日本語台詞を自然に駆使している。これについてDJのパク・ソニョンは「言葉の問題で大変な点はなかったのか」と質問し、スヨンは「12歳の時、日本で先にデビューした。あまりにも幼い時に習った言語だからか、時間が過ぎても憶えられるセカンドランゲージになったようだ。そのため、疎通には問題がなかった」と明らかにして目を引いた。