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【写真】韓国・錦江はいまトモエガモの天国

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2019.02.16 11:18
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夜中の活動から帰ってきたトモエガモが夜明けに休む場所を探して錦江(クムガン)河口の上空を飛んでいる。トモエガモは昼には水上で休み、晩になると餌を探し始める夜行性鳥類。

日が暮れるころ群れで飛行するのは夜中の活動のための準備だ。水上で休息を取ったトモエガモが群れで飛び立てば空は鳥の天国に変わる。夕焼けを背景に各種形態を作って飛行する姿を見ると空の画家のようだ。群舞は短ければ3分、長ければ20分ほど続く。

 
冬の渡り鳥のトモエガモはシベリアなどで夏を過ごし、10月末から南下して韓国の全羅北道高敞(コチャン)ドンリム貯水池、錦江河口などで越冬した後、春になるとまた北上する。世界のトモエガモ約30万羽のうち9割が韓半島(朝鮮半島)で越冬する。

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    【写真】韓国・錦江はいまトモエガモの天国

    2019.02.16 11:18
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    錦江(クムガン)河口のトモエガモ
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