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日本メディア「金正恩委員長、訪中期間に成人病精密検査」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.08 07:27
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が1月7-10日の訪中期間中、肥満や糖尿病など生活習慣病に関する精密検査を受けたと、日本ビジネスジャーナルが7日報じた。

これによると、今回の金委員長の精密検査は中国の習近平国家主席の勧めで行われた。ビジネスジャーナルは北朝鮮最高指導者が中国で検査を受けるのは初めてとし、習主席と金委員長の関係が極めて緊密であることを象徴していると伝えた。

 
金委員長が精密検査を受けたのは、李雪主(イ・ソルジュ)夫人が1月8日の歓迎夕食会で隣席に座った習主席夫人の彭麗媛氏に「夫にいつもたばこをやめてほしいと頼んでいるが、言うことを聞いてくれない」と話したのがきっかけになった。

彭麗媛夫人からこれを聞いた習主席はすぐに「金委員長は奥様にとってもそうだが、私たちにとっても大事な方なので健康を大事にしてほしい」とし「9日の午前中、同仁堂を視察する際、検査を受けてはどうか」と提案した。

金委員長は「それほど時間がかからなければ」と応じた。金委員長は同仁堂で検査を受けた後、糖尿病予防に効果がある漢方薬も調合してもらったという。

一方、金委員長の健康状態に関し、国家情報院は2016年7月の国会情報委員会の懸案報告で、体重が130キロもあり、深刻なストレスによる不眠症と暴飲暴食などで糖尿病と高血圧、痛風、心臓病など生活習慣による成人病にかかっている可能性を指摘したことがある。

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