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京畿道抱川で採取した野生鳥類のふんから鳥インフル抗原検出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.28 09:28
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農林畜産食品部は27日、京畿道抱川(キョンギド・ポチョン)の抱川川で25日に採取した野生鳥類のふんからH5型の鳥インフルエンザ抗原が検出されたと明らかにした。

これを受け農林畜産食品部は抗原が検出された地点を中心に半径10キロメートルを野生鳥獣類予察地域」に定め、この地域で飼育中の家禽類・鳥類に対する予察・検査を強化することにした。

 
また、この地域からの鳥類移動を統制し、消毒を強化する。渡り鳥の渡来地と小規模河川など近隣農家に対しては遮断防疫を強化する。

該当自治体には防疫車両を総動員し毎日消毒するようにするなど防疫に総力を挙げる。

農林畜産食品部は「高病原性の有無などを最終判定するには3~4日ほどかかる予定」と説明している。



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