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韓国新旅券デザインに与党議員「大韓民国のアイデンティティどこにあるのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.16 11:09
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広報・ブランド専門家出身の「共に民主党」の孫恵園(ソン・ヘウォン)議員が15日に公開された韓国政府の新しい電子旅券のデザイン試案と関連し、「大韓民国のアイデンティティを最も優先して考慮すべき」と話した。

孫議員はこの日フェイスブックへの書き込みで、「旅券デザインにおいて色よりもっと重要なことがある」としてこのように指摘した。

 
孫議員は「全世界の旅券が集まっている時にこの旅券がどの国のものなのかすぐにわからなくてはならない。そうするために最も優先して考慮すべきものがまさに大韓民国のアイデンティティだ」と強調した。

孫議員は新しい旅券デザインで▽大韓民国のアイデンティティはどこに現れているのか▽英語表記の大きさや位置に問題はないか▽一般旅券、官用旅券、外交官旅券の弁別機能は適切か▽その弁別力はだれの便宜に合わされたものか――などを考え直さなければならないとし、「この試案には最終案提示前に議論すべき要素別優先順位だけでなく合理的なデザインディレクションと悩みが見られない」と指摘した。

その上で「大韓国民の自尊心に見合った素晴らしい旅券を作ってほしい」と求めた。

外交部と文化体育観光部はこの日2020年から発行する予定の次世代旅券の試案を公開し、国民の意見を取りまとめて12月末までに最終デザインを決めると明らかにした。一般旅券の場合、表紙の色を緑色から藍色に変えることを検討中で、形態は政府紋章が金箔で処理されたA案とエンボスで入ったB案の2つの中から選好度調査を通じて決める予定だ。





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    2018.10.16 11:09
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    2020年に変更される旅券表紙デザイン試案。国民アンケート調査を通じて年末に最終試案を決める方針だ。(写真=文化体育観光部、外交部)
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