俳優ソ・イングク「ドラマ『一億の星』、日本原作とは違った魅力見てほしい」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.08.28 10:06
韓国の俳優、ソ・イングクが出演中のドラマについて、日本の原作とは違った魅力を見てほしいと語った。
tvN新水木ドラマ『空から降る一億の星』(以下、『一億の星』)側はソ・イングクのキャラクターカットを27日、公開した。
ソ・イングクは殺人容疑者で、自由で危険な“怪物”「キム・ムヨン」を演じる。自分を取り巻くものすべてをゲームとみなしてスリリングなゲームに参加するが、内面には計り知れない悲しみを秘めた人物だ。ユ・ジンガン(チョン・ソミン扮)と出会うことで、心の奥底に堅く閉じられていた重い扉を開けることになる。