BMWコリアの対国民謝罪「火災被害者に心より謝罪」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.06 16:55
BMWコリアが最近、相次いだBMW車両による火災事故に対して頭を下げた。
BMWコリアのキム・ヒョジュン会長は6日、ソウル中区(チュング)朝鮮ホテルで記者会見を開き「お客様と国民の皆様に心より謝罪の言葉を申し上げる」と明らかにした。キム会長は「BMW本社でも今回の事案を厳重に扱っており、最優先的に解決するためにすべての経営陣も毎日状況を共有している。また、BMW車両専門家で構成された多国籍プロジェクトチーム約10人がすでに韓国を訪問してBMWコリアと関連パートナー社とともに早急な問題解決に向けて24時間勤めている」と話した。
彼は「BMWグループは韓国のお客様の不安を解消するために総力を挙げており、現在進めている事前安全診断と自発的リコールが円滑に行われるよう万全をつくしていく」とし「当局と綿密に協力し、今回のリコールを早急に終え、顧客の不安と不便さを最小化することができるように最善を尽くしていく」と強調した。
これに先立ち、BMW側はエンジン火災事故の原因として「排気再循環装置」(EGR)のモジュールを挙げ、これを交替すると明らかにした。しかし、この部品が全世界的にすべてのBMWディーゼル車両に使われたにもかかわらず、韓国だけで唯一エンジン火災事故が頻発し、さらにBMWから緊急安全診断を受けた車両までエンジン火災事故が発生すると火災事故の原因判断を間違ったのではないかとして論争が起きた。
さらに一部のマンションや商店街駐車場、駐車タワーでBMW駐車を拒否し、消費者の不満も大きくなっている。