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安倍首相の観光客4000万人の勝負手、天下りではない71歳の専門家(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.16 09:46
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「年齢と関係なく彼が最高の適任者だ」。

3月末に日本の石井啓一国土交通相が日本政府観光局(JNTO)理事長人事を発表して記者らにした話だ。

JNTOは韓国の観光公社に該当する組織だ。石井国土交通相がこのように自信を持って発表した新理事長はJR東日本会長である清野智氏だった。4月に任期5年のJNTO新理事長に就任した清野氏は、日本最大の鉄道会社であるJR東日本の社長(2006~2012年)と会長(2012~2018年)をそれぞれ6年ずつ務めた。

外国人観光客誘致は安倍晋三首相が政権の命運をかけて推進するミッションだ。東京五輪が開催される2020年の外国人観光客誘致目標を4000万人と掲げた。このミッションを遂行する最前線に鉄道経営者出身である清野氏が立つことになったのだ。

彼は単純な鉄道会社経営者ではない。日本観光界を代表する最高専門家であり名士だ。

1970年にJR東日本の前身である国鉄に入社した後、財務部長時代の1993年には子会社の日本旅行の理事を兼任し観光の世界に入門した。JR東日本社長時代には人気大河ドラマ撮影地と連係した観光コースの開発、列車が停車する地域の提案を大幅に受け入れその地方の名所を観光商品化する「旅市プロジェクト」などに没頭した。

本州の北端の青森から北海道まで新幹線を延長した際には、航空業界との一騎打ちを印象付けたキャッチフレーズを掲げた。単純な鉄道経営ではなく「観光活性化を通じた地域再発見」が彼が掲げたモットーだった。「単純な移動手段としての鉄道ではなく、観光資源開発を通じて需要を再創出する鉄道にならなければならない」という信念のためだった。

2012年にリニューアルオープンした東京駅に照明を当て荘厳な雰囲気を演出しようというアイデアも彼の社長在任時である2010年に決定された。当時清野社長は「重要文化財でもある東京駅が東京観光の中心となることを期待する」と話した。そして彼の希望通り、「東京駅ライトアップ」は外国人観光客が熱狂する代表的な人気商品としての地位を確立した。

こうした努力と情熱で彼は2015年6月に東北観光推進機構会長に就任した。東北地域の財界関係者の集まりである東北経済連合会所属ではない人が同機構の会長に就くのは初めてだった。2011年の東日本大震災以降に低迷した地域観光インフラを復活させる救援投手で彼が招かれたのだ。彼は「フェニックス塾」という観光人材育成塾を作り、観光プロデューサー教育事業に乗り出したほか、台湾と東南アジアなどを回り外国人観光客誘致戦に直接飛び込んだ。
安倍首相の観光客4000万人の勝負手、天下りではない71歳の専門家(2)



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