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駐韓米大使に指名の日系ハリス氏「在韓米軍撤収なら金正恩は踊る」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.21 07:47
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1年4カ月間にわたり空席だった駐韓米国大使にハリー・ハリス太平洋司令部司令官が18日(現地時間)、公式的に指名された。米ホワイトハウスは2月に駐豪大使に指名したハリス司令官を駐韓大使に再指名すると発表した。上院承認手続きを踏んで7月ごろ赴任すると予想される。すでに駐豪大使としての検証作業が上院で進行しているだけに、人事聴聞会を経て早ければ来月の米朝首脳会談の前後に赴任する可能性もある。

ハリス氏は歴代駐韓米国大使のうち前職を基準に最高位級に該当する人物。また、トランプ大統領が信頼する軍出身であるうえ、米朝交渉を陣頭指揮するポンペオ国務長官とは格別の関係だ。こうした点でハリス氏は「重量感および権力との親密さ」を同時に備えた、現時点で駐韓大使としては最高の適任者と評価される。

ハリス氏が駐豪大使に指名された後、異例にも駐韓大使に再指名されたのには、ポンペオ長官の強い推薦があったという。3月31日、ポンペオ国務長官(当時CIA局長)が平壌(ピョンヤン)へ向かう途中、中間寄着地のハワイでハリス氏に会い、駐韓大使の話をした。ハリス氏はポンペオ長官に「韓国で勤務するのはよいが、一つ心配になるのは私が日系(母親が日本人)という点」として韓国内の反日感情を憂慮した。しかしトランプ大統領の厚い信頼を伝えながら説得したということだ。

ハリス氏は今まで在韓米軍を指揮下に置く太平洋軍司令官として韓米同盟の維持・管理に関与してきたという点で、外交官の経験はないものの業務の空白なく直ちに大使職を遂行できるとみられる。

ただ、在韓米軍司令官に内定したロバート・エイブラムス戦力司令官と同じように非常に率直な性格であるため、今までの韓米外交とはやや異なる方式になる可能性もある。

今までのハリス氏の発言をみると、北朝鮮に対して非常に強硬な立場と考えられる。今年3月の上院軍事委員会公聴会では北朝鮮が核保有を通じて韓半島(朝鮮半島)の赤化統一を構想しているという考えを明らかにした。ハリス氏は「在韓米軍が韓国から撤収すれば彼(金正恩国務委員長)は勝利のダンスをするだろう。我々は韓国・日本と同盟を破棄すれば彼は幸せな人になる」と述べたこともある。ハリス氏の父は海軍所属で韓国戦争(朝鮮戦争)に参戦し、韓国で服務した経験がある。

またハリス氏は周辺国の領土紛争がある南シナ海に人工島を建設する中国に対し「砂の万里の長城を築いている」と非難するなど、中国の覇権拡張を牽制する発言を繰り返してきた。このためハリス氏がトランプ政権の中国牽制戦略「インド-太平洋構想」に韓国が参加するよう強い圧力を加える可能性があるという分析が出ている。

ハリス氏は海軍士官学校入学当時、戦闘機の操縦士を夢見た。しかし視力が良くなかったため操縦士の代わりに海軍航空将校になった。冷戦時代には技術将校としてP-3対潜哨戒機に乗り、ソ連の潜水艦を偵察して追撃する任務を遂行した。ハワイ勤務時に個人の車のナンバープレートが「IFLYP3」とするほどP-3搭乗任務に誇りを抱いていた。2011年にはリビアのカダフィ大佐追放作戦に参加したという。現在、海軍内で最も長く勤務した現役だ。これまでの飛行時間は4400時間。オバマ政権では統合参謀本部議長補佐官を務め、政務の感覚もあると評価されている。

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