“美貌爆発”ＴＷＩＣＥ、新しい団体ティーザーを追加公開
ⓒ ＩＳＰＬＵＳ/中央日報日本語版2018.03.29 15:08
ガールズグループＴＷＩＣＥ（トゥワイス）が４月の韓国カムバックに先立ち、新しい団体ティーザーイメージを公開した。
ＪＹＰエンターテインメント（以下、ＪＹＰ）は２９日、ＪＹＰとＴＷＩＣＥの公式ＳＮＳチャネルにメンバー別の個性と魅力がたっぷり詰まった団体ティーザーイメージを掲載した。『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』という曲のタイトルにぴったりの大きなハート模様をバックに、メンバーはポップな衣装を着てさまざまな表情とポーズで「恋愛とは何か」に悩むそれぞれの様子を表現している。
２６日、第１弾団体ティーザーイメージを皮切りに、２７日にはナヨン・ジョンヨン・モモ・サナ、２８日にはジヒョ・ミナ・ダヒョン・チェヨン・ツウィの個別ティーザーイメージでラブリーな魅力を公開し、ＴＷＩＣＥのカムバックを待ち望んでいたファンの目を楽しませている。
ＴＷＩＣＥが４月９日発表するミニ５ｔｈの第１トラックであるタイトル曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』はパク・ジニョンが手がけた。
恋愛を本で、あるいは映画やドラマで知った少女の好奇心と想像を綴ったダンスミュージック『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』は、ポップで明るいメロディにアップテンポなダンスビートとトラップが融合したもので、１つの曲の中でさまざまな音楽的な変化を楽しめる曲だ。
パク・ジニョンは昨年５月発売されたＴＷＩＣＥのミニ４ｔｈタイトル曲『ＳＩＧＮＡＬ』の作詞・作曲に続き、１２月に公開されたリパッケージアルバム収録曲『Ｍｅｒｒｙ ＆ Ｈａｐｐｙ』の作詞を手がけている。
特に、『ＳＩＧＮＡＬ』はＴＷＩＣＥに２０１７ Ｍｎｅｔ Ａｓｉａｎ Ｍｕｓｉｃ Ａｗａｒｄｓ（ＭＡＭＡ）で大賞に相当する「今年の歌賞」のほか、各種音楽放送１２冠をもたらした。また、ミニ４ｔｈアルバムは３０万枚以上の販売高を記録して「パク・ジニョンｘＴＷＩＣＥ」の初コラボの華やかな出発を知らせた。
新曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』を通じてパク・ジニョンとＴＷＩＣＥが表現する恋愛への好奇心いっぱいの歌はどのような仕上がりになるのか、またＴＷＩＣＥの魅力が詰まったパフォーマンスはどのようなものになるのか、ファンの期待は高まる一方だ。ファンはすでに「パク・ジニョンとＴＷＩＣＥのコラボに期待」「よい歌になることを期待している」「超特大ヒット曲誕生の予感」などの意見を寄せている。
ＴＷＩＣＥは昨年２月の『ＫＮＯＣＫ ＫＮＯＣＫ』をはじめ、５月『ＳＩＧＮＡＬ』、１０月『ＬＩＫＥＹ』、１２月『Ｈｅａｒｔ Ｓｈａｋｅｒ』に至るまで、発表する曲はことごとくヒットし、今やＫ－ＰＯＰ界のワントップガールズグループに成長した。
今年の韓国カムバックに先立ち、２月に日本でリリースした日本２ｎｄシングル『Ｃａｎｄｙ Ｐｏｐ』で日本代表グループ嵐に続きオリコン月間ランキング２位に入ったほか、日本レコード協会からプラチナ認定を受けた。特に、昨年６月デビューベストアルバム『＃ＴＷＩＣＥ』、１０月日本１ｓｔシングル『Ｏｎｅ Ｍｏｒｅ Ｔｉｍｅ』に続き３連続プラチナ認定で「アジアのワントップガールズグループ」のパワーを遺憾なく発揮した。
パク・ジニョンとのコラボ曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』で２０１８年の力強い出発を知らせるＴＷＩＣＥは、５月１８日から２０日の３日間、ソウル松坡区（ソンパグ）蚕室（チャムシル）室内体育館で２回目のツアー「ＴＷＩＣＥＬＡＮＤ ＺＯＮＥ ２：Ｆａｎｔａｓｙ Ｐａｒｋ」をスタートさせる。すでに３公演１万８０００席を完売させて強力な「チケットパワー」も見せつけている。
ソウル公演の後には、日本で５月２６日と２７日さいたまスーパーアリーナ、６月２日と３日大阪城ホールで計４公演が予定されている。特に、今回４公演で行われるジャパンコンサートは、今年１月と２月に開催した初のショーケースツアーと比べると、さらに規模を拡大し、１万人以上収容可能なアリーナ公演会場で開催する舞台ということで現地でも関心が熱い。
一方、ＴＷＩＣＥは日本に続きシンガポールやクアラルンプール、バンコクなどでも海外ツアーを続ける。
ＪＹＰエンターテインメント（以下、ＪＹＰ）は２９日、ＪＹＰとＴＷＩＣＥの公式ＳＮＳチャネルにメンバー別の個性と魅力がたっぷり詰まった団体ティーザーイメージを掲載した。『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』という曲のタイトルにぴったりの大きなハート模様をバックに、メンバーはポップな衣装を着てさまざまな表情とポーズで「恋愛とは何か」に悩むそれぞれの様子を表現している。
２６日、第１弾団体ティーザーイメージを皮切りに、２７日にはナヨン・ジョンヨン・モモ・サナ、２８日にはジヒョ・ミナ・ダヒョン・チェヨン・ツウィの個別ティーザーイメージでラブリーな魅力を公開し、ＴＷＩＣＥのカムバックを待ち望んでいたファンの目を楽しませている。
ＴＷＩＣＥが４月９日発表するミニ５ｔｈの第１トラックであるタイトル曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』はパク・ジニョンが手がけた。
恋愛を本で、あるいは映画やドラマで知った少女の好奇心と想像を綴ったダンスミュージック『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』は、ポップで明るいメロディにアップテンポなダンスビートとトラップが融合したもので、１つの曲の中でさまざまな音楽的な変化を楽しめる曲だ。
パク・ジニョンは昨年５月発売されたＴＷＩＣＥのミニ４ｔｈタイトル曲『ＳＩＧＮＡＬ』の作詞・作曲に続き、１２月に公開されたリパッケージアルバム収録曲『Ｍｅｒｒｙ ＆ Ｈａｐｐｙ』の作詞を手がけている。
特に、『ＳＩＧＮＡＬ』はＴＷＩＣＥに２０１７ Ｍｎｅｔ Ａｓｉａｎ Ｍｕｓｉｃ Ａｗａｒｄｓ（ＭＡＭＡ）で大賞に相当する「今年の歌賞」のほか、各種音楽放送１２冠をもたらした。また、ミニ４ｔｈアルバムは３０万枚以上の販売高を記録して「パク・ジニョンｘＴＷＩＣＥ」の初コラボの華やかな出発を知らせた。
新曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』を通じてパク・ジニョンとＴＷＩＣＥが表現する恋愛への好奇心いっぱいの歌はどのような仕上がりになるのか、またＴＷＩＣＥの魅力が詰まったパフォーマンスはどのようなものになるのか、ファンの期待は高まる一方だ。ファンはすでに「パク・ジニョンとＴＷＩＣＥのコラボに期待」「よい歌になることを期待している」「超特大ヒット曲誕生の予感」などの意見を寄せている。
ＴＷＩＣＥは昨年２月の『ＫＮＯＣＫ ＫＮＯＣＫ』をはじめ、５月『ＳＩＧＮＡＬ』、１０月『ＬＩＫＥＹ』、１２月『Ｈｅａｒｔ Ｓｈａｋｅｒ』に至るまで、発表する曲はことごとくヒットし、今やＫ－ＰＯＰ界のワントップガールズグループに成長した。
今年の韓国カムバックに先立ち、２月に日本でリリースした日本２ｎｄシングル『Ｃａｎｄｙ Ｐｏｐ』で日本代表グループ嵐に続きオリコン月間ランキング２位に入ったほか、日本レコード協会からプラチナ認定を受けた。特に、昨年６月デビューベストアルバム『＃ＴＷＩＣＥ』、１０月日本１ｓｔシングル『Ｏｎｅ Ｍｏｒｅ Ｔｉｍｅ』に続き３連続プラチナ認定で「アジアのワントップガールズグループ」のパワーを遺憾なく発揮した。
パク・ジニョンとのコラボ曲『Ｗｈａｔ ｉｓ Ｌｏｖｅ？』で２０１８年の力強い出発を知らせるＴＷＩＣＥは、５月１８日から２０日の３日間、ソウル松坡区（ソンパグ）蚕室（チャムシル）室内体育館で２回目のツアー「ＴＷＩＣＥＬＡＮＤ ＺＯＮＥ ２：Ｆａｎｔａｓｙ Ｐａｒｋ」をスタートさせる。すでに３公演１万８０００席を完売させて強力な「チケットパワー」も見せつけている。
ソウル公演の後には、日本で５月２６日と２７日さいたまスーパーアリーナ、６月２日と３日大阪城ホールで計４公演が予定されている。特に、今回４公演で行われるジャパンコンサートは、今年１月と２月に開催した初のショーケースツアーと比べると、さらに規模を拡大し、１万人以上収容可能なアリーナ公演会場で開催する舞台ということで現地でも関心が熱い。
一方、ＴＷＩＣＥは日本に続きシンガポールやクアラルンプール、バンコクなどでも海外ツアーを続ける。